口臭とガム
口臭に関して良く出てくる用語にガムがあります。ガムは噛むことで唾液の分泌を促します。唾液には酵素が含まれ、また、ビタミンEも含まれています。唾液を良く分泌し、飲み込むことでビタミンEを効率的にからだの中をめぐらす事ができるのです。
また、唾液には殺菌作用がありますから、口の中の細菌を殺菌したり、増殖を抑制する働きがあります。それに、唾液が出ることで、口の中の食べ物のかすなどが洗い流され、口の中を清潔に保つ事ができるのです。唾液の分泌で口臭を防ぐ事ができます。
それにガムを噛むことでガムに口の中の食べ物のかすが吸着してとれて行きますし、歯垢も取り除かれる事になります。また、ガムを噛むことで、顎や歯茎が鍛えられます。そうして血液の流れも良くなるので、歯槽膿漏や歯周病などの予防にもつながるのです。
また、最近のガムには砂糖ではなく、虫歯予防の人工甘味料が使われていたり、口臭を消臭するフラボノイドなどが含まれていたりします。それに歯磨きが出来ない時に、歯磨き代わりになるガムなどの販売されています。
