口臭と鼻炎の関係
口臭と鼻炎というとあまり関係がなさそうですが、実はちょっとした関係があります。鼻炎の人は、鼻水がたまったり、鼻が詰まったりしてなかなか、鼻で呼吸するのが難しくなります。それで、無意識のうちに口で呼吸するようになるのです。口で呼吸すると、口の中が乾いてきてしまいます。口の中が乾くと口臭が出やすくなるのです。
日中は鼻呼吸を意識する事ができるかもしれませんが、寝ている間は難しいところがあります。ですから、鼻炎のある人で、口臭が気になる人は、できるだけ口呼吸をやめることを意識する事と、鼻炎の治療をまず行うことです。鼻からスムーズに呼吸できるようになれば、口呼吸は自然とやらなくなります。そうすれば口臭も改善されてきます。
また睡眠不足も口臭の原因となります。鼻呼吸ではなく、口呼吸の場合睡眠は浅くなりがちです。睡眠不足が起こっても、唾液の分泌は少なくなってしまうのです。唾液の分泌が減ると口の中の清潔が保てなくなり、口臭が発生する原因になります。
