口臭(他臭症)の原因
口臭には自臭症と他臭症があります。自臭症は自分で口臭があるのが分かる症状です。他臭症は他臭症は自分では臭いが分からない症状です。他臭症の原因となるのは主に、口の中に口臭の原因がある場合です。口の中の口臭の原因というと虫歯があります。虫歯も初期の段階ならまだしも、かなり進んでしまった虫歯は臭いを発するようになります。
また、歯周病や歯槽膿漏は、歯茎が腫れたり、炎症を起こしたり、膿んできたりするので口臭の原因となってきます。虫歯や歯槽膿漏、歯周病などの口臭の原因は細菌です。口の中にはたくさんの種類の細菌が私たちの想像をはるかに超えるくらい、存在しています。この細菌の中で口臭を引き起こしているのは嫌気性菌という種類の細菌です。嫌気性菌は酸素が嫌いな細菌のことです。
他臭症の人は口臭がひどいのですが、本人は全く感じないそうです。他のにおいはわかるのですが、自分の口臭は分からないと言います。だから他臭症の人は指摘されるまで自分の口臭については分からない状態だと言います。
